LIXIL 浄水器
LIXILのおすすめビルトイン浄水器比較
こんにちは!キッチン取付け隊の小山です
浄水器メーカーの中でも人気の高いLIXILですが、商品展開が多いので迷ってしまいますよね。
今回はLIXILのおすすめ浄水器専用水栓を2商品抜粋してご紹介していきます。
浄水器を導入したいけど何がいいのか違いが分からないという方は参考にしてみてください。
LIXILの浄水器専用水栓おすすめ2選
おすすめ①
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水垢が溜まりやすい台座の部分がスカート状になっているため拭き掃除が簡単に行えます。
カートリッジの交換月を表示できるので交換し忘れを防ぐことができます。
●カートリッジの交換方法
カートリッジはシンクの下に置いてホースで接続するタイプです。
交換の際はシンクのキャビネットを外して作業しないといけませんが、
カートリッジが大容量なので約1年に1回程度の交換で済みます。
●カートリッジにかかる費用(1年あたり)
交換の目安:約1年間
JF-45N(17+2物質除去)¥12,545(税抜)
JF-43N(12物質除去)¥10,819(税抜)
おすすめ②
販売価格23,410円(税込25,751円)
【定価】¥42,000(税抜)
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LIXILの中でもお手頃な価格の浄水器です。
おすすめ①の商品と同様、水垢の溜まりやすい台座の部分のお手入れがしやすくなっています。
●カートリッジの交換方法
浄水器本体にカートリッジを内蔵しているので、シンクの下に空きスペースが無くても心配いりません。
カートリッジが小さい分、交換の頻度は約3か月に1度が目安となりますが、
カートリッジの交換は立ったまま簡単に行うことができます。
●カートリッジにかかる費用(1年あたり)
交換の目安:約3ヶ月
JF-54-F(17物質除去)4個入り(約1年間分) ¥16,545(税抜)
JF-53-F(12物質除去)4個入り(約1年間分) ¥13,182(税抜)
比較まとめ
おすすめ① | おすすめ② | |
見た目 | ||
商品名型番 | JF-WA501(JW) | JF-WA505A |
販売価格 | ¥39,290(税抜) | ¥23,410(税抜) |
カートリッジの 交換方法 |
シンクの下に潜って交換する | シンクの上で立ったまま交換可能 |
カートリッジ 交換頻度 |
交換の目安:約1年間 | 交換の目安:約3ヶ月 |
カートリッジ 費用(1年あたり) |
JF-45N(17+2物質除去) ¥12,545(税抜) |
JF-54-F(17物質除去)4個入り(約1年間分) ¥16,545(税抜) |
JF-43N(12物質除去) ¥10,819(税抜) |
JF-53-F(12物質除去)4個入り(約1年間分) ¥13,182(税抜) |
おすすめ①JF-WA501(JW)の方が本体価格は高いですが、カートリッジにかかる費用が安く済みます。
おすすめ②JF-WA505Aはカートリッジの交換は約3か月に1度しなくてはなりませんが、立ったまますぐに交換できるのでそこまで負担になりません。
どちらがご自身の使い方に合うのかじっくりとお考えの上お選びくださいね♪
※記載の価格は全て税抜価格です。
※記載の価格は全て2022年8月時点でのキッチン取付け隊での販売価格となります。
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さいごに
いかがでしたでしょうか?
浄水器はカートリッジを購入し続けないといけないので、費用はいくらくらいかかるのか、
また、カートリッジを交換するときの負担はどうなのかを考えながら商品を選ぶのがいいと思います。
キッチン取付け隊ではビルトイン浄水器の販売や取り替え工事を承っております。
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