MITSUBISHI IHヒーター 焼きむら 予熱
三菱IHの調理で加熱ムラがある・予熱が上手くいかない時の原因と対処法

こんにちは!キッチン取付け隊です![]()
三菱のIHを使っていて、焼き加減や予熱などのお困りごとはありませんか?
加熱ムラができて上手く調理できない・・
予熱したいのに早く切れてしまう・・
IHの調子が悪いのかな?故障かな?![]()
そんな時は、使っている鍋やIHの使い方をもう一度確認してみましょう。
焼きムラ、予熱に関するトラブルの原因と対処法についてまとめています。
まずは、IHヒーターの加熱の仕組みを知っておくと分かりやすいですよ!
IHヒーターの仕組みがポイント!
みなさんは、IHヒーターの仕組みをご存じですか?
IHとは、インダクションヒーティング(電磁誘導加熱)のことです。

磁力線の働きで鍋自体が発熱します。
磁力発生コイル(誘導加熱コイル)に電流が流れると、磁力線が発生し、
この磁力線が金属の鍋を通る時にうず電流に変わり、鍋の電気抵抗によって発熱します。
直火でなくても、200Vのハイパワーと約90%の高い熱効率によって、高火力を実現しています。
焼きムラが気になる時の原因と対処法

・IHは鍋底自体を発熱させるため、いきなり高火力から加熱を開始すると、加熱ムラが生じやすくなります。
→予熱を十分に行うことで改善できます。
・口径が大きい割には鍋底(発熱部)が小さい(磁性体の面積が小さい)ものを使用すると、発熱部に熱が集中して加熱ムラができます。
→磁性体の面積が大きいものがお勧めです。
・鍋底が反っていると、加熱が均一にならず焼きムラができやすくなります。
→反りは3mm以内の鍋を使用しましょう。
予熱が上手くできない時の原因と対処法

フライパン予熱が上手くできない
・フライパンの材質、形状、大きさなどによっては、予熱温度が低くなったり高くなったりします。
特に貼付けタイプの鍋で、鍋底の加熱可能面積(磁性体有効面積)が小さいものは、予熱温度が低くなることがあります。
→鍋底の加熱可能面積が大きい鍋がお勧めです。
・トッププレートやフライパンなどが熱い時は、予熱温度が低くなることがあります。
・鍋底が変色したり、変形している鍋の場合、予熱温度が高くなることがあります。
→鍋底に汚れがないもの、変形していない鍋を使用しましょう。
・水、油、調理物を入れた状態では、予熱温度が低くなることがあります。
→予熱完了後に油や調理物を入れるようにしましょう。
・予熱中にフライパンを替えたり移動させたりすると、予熱温度が変動してしまいます。
※使用する鍋に合わせて予熱温度を替えたり、火力4~6でお好み(手動)で予熱をしてみてください。
また左右の加熱コイルが異なる場合、特性が異なるため予熱終了時間は同一にならない場合があります。
予熱が早切れしてしまう
トッププレートやフライパンなどが熱いうちに予熱機能を使うと、予熱温度が低くなる場合があります。
鍋の温度とトッププレートの温度が常温になるまで冷却し、再度「予熱機能」をおこなってみてください。
それでも予熱温度が低い場合は、お買い上げの販売店、またはメーカーの窓口までご相談ください。
<関連コラム>
三菱のクロストップシリーズは焼きムラが抑えられる?!
MITSUBISHIからは、多彩な技術が詰まったCROSS+TOPシリーズのIHヒーターが
発売されています![]()

三菱IH独自の分割フレームコイルによって、
従来のIHでは難しかった、鍋外側の加熱が可能になっています。
<イメージ>

従来のIHでは鍋やフライパンの中央に加熱が集中していたのに対し、
端までしっかり加熱してくれ、加熱ムラが抑えられます。
こちらの商品は、キッチン取付け隊のネットショプでもご購入頂けます。
※2026年2月現時点
IHヒーターの買い替えについてもお気軽にご相談ください!
デザインや使い勝手など、お客様のご希望に合わせてピッタリな商品をお探しします。
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