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夏は麦茶の作り方に気を付けて!

浄水器 水出し

 

夏は麦茶の作り方に気を付けて!

 

こんにちは!キッチン取付け隊です☆

今日はまさに夏!といった日差しですね

私は会社に着く前に1リットルのお茶を買ってから出勤しています。

仕事が終わるころには気付けば飲み切っています♪

皆さんも意識して水分摂取をしましょうね!

 

 

さて、今回は「お茶」に関するコラムです。

暑い夏は注意しないと菌が増殖してしまうかも・・・!

 

自宅で冷たい麦茶を作る方法は?

夏場は冷えた麦茶が美味しい季節です。

汗をかいたときに不足するミネラル分が豊富に含まれる麦茶には、カフェインが入っていないので赤ちゃんから大人まで安心して飲むことができるお茶です。

 

お茶を作るには「煮出し」「水出し」の2通りの方法があります。

煮出しは沸騰したお湯にティーパックを入れて作り、水出しは水に直接ティーパックを入れて作ります。

煮出しは粗熱の取り方に注意をしないと雑菌が増殖する危険があります。

 

煮出しで作るときは冷まし方に注意

煮出しでお茶を作った際は冷蔵庫に入れる前に粗熱がとる作業が必要になりますよね。

その際、常温で長時間放置するのは危険。

冷ます際に細菌の好む30度~40度の温度になり、菌がどんどん繁殖してしまいます。

室温が高くなる夏場は特に、夜寝る前に沸かして朝冷蔵庫に入れるなんてのは絶対にNGです!

 

かといって、粗熱がとれていない熱い状態のまま冷蔵庫に入れてしまうと、冷蔵庫内の温度が急激に上がってしまい電気代がかかりますし、他の食材も傷みやすくなってしまいます。

粗熱をとるには常温で放置するのではなく、やかんをタライに入れて流水で冷ますようにしてください。

 

その点水出しですと、お湯を沸かす必要がないのでガス代の節約にもなりますし、粗熱を取る必要がないので容器にティーパックと水を入れてそのまますぐ冷蔵庫に入れて保存が可能です。

水道水をそのまま使うことに抵抗があるの方には浄水器がおすすめですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

夏場は雑菌の繁殖が活発になる季節です。

家族の健康維持のためにも注意したいですよね。

 

自宅に浄水器があることで、手軽に水出しのお茶を作ることができます。

そろそろ水栓が古くなってきた・・・という方、ぜひこの機会に浄水機能付きの水栓への入れ替えはどうでしょう?

 

キッチン取付け隊ではビルトイン浄水器の販売や取付工事も承っております。

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