ミカド包丁フラップ収納を元通りに！
ミカドシステムキッチンの包丁収納アイテム『包丁フラップ収納』が突然閉まらなくなった！フタが開けっぱなし状態で、包丁が丸見えで危なくてしかたないっ！！
ミカドキッチンの『包丁フラップ収納』とは？
キッチンメーカーのミカドが商標登録をした画期的な収納アイテムでした。シンク前のデッドスペースに装置されていて、フタ前面部は水だれしにくい波型形状のものが多く、汚れも簡単に拭き取れるアルミ製。安全面に配慮し、ロック機構も備えられています。包丁が斜めに収めれるホルダー部は取り外せて水洗いができます。見た目も良くて、ミカドキッチンの代名詞となっていた収納アイテムでした。
スライド（引出し）タイプのキッチンがきっかけでの誕生！
キッチン業界の流れが、開き扉タイプから引出しタイプのキッチンへと移り変わった時に、包丁をどこに収納するのかが 各キッチンメーカーの悩みポイントでした。ミカドはいち早く、シンク前のデッドスペースに目を付けて『包丁フラップ収納』を開発したのでした。
キッチンから簡単にLINEでお問合せ♬
『包丁フラップ』の故障原因は？！
ズバリ！！フタ側のウラにある部品のツメです！
樹脂製のため、ロックする際の左右動作からの摩擦と経年劣化によってツメと呼ばれる部分がちぎれて取れてしまうのです。
『包丁フラップ』のツメが折れると・・
ツメが取れてしまうと、アルミ製フタはロックどころか引っかからなくたって開いたままになるという、困った症状になります。フタは養生テープなどで貼付け、包丁を出し入れするたびに、テープをめくらないといけないことになったりしています。
樹脂製のツメの経年劣化
キッチンに立って包丁を出し入れするたびに左右に擦れるので、摩耗されへたって行きます。樹脂がすり減り、遊びが大きくなるとガタツキや折れることになるのです。
キッチンから簡単にLINEでお問合せ♬
『包丁フラップ収納』魔法の修理アイテム
かなりの困ったお問合せが増えてきて何とかしようと考えた結果、一から作ろうと、今のオリジナル包丁フラップ部品が生まれました♬ 2種類のご用意があります。しかも簡単にご自身で取り替えれます！
| ▢ひらがな表示タイプ ・ミカド オリジナル包丁フラップ部品  ＊開閉表示がひらがな（◀とじる ひらく▷） ＊色がベージュ（薄茶色）かアイボリー（白）  |
| ▢漢字表示タイプ ・ミカド オリジナル包丁フラップ部品（ロック付き）  ＊開閉表示が感じ（◀閉 開▷） ＊右にロックボタン ＊色がグレー  |
＼部品の交換方法／ ・プラスドライバー1本で簡単に交換できます！  ①フタを開けて取付けビス2本を外すとオモテとウラが取れます   ②外したビスで同じように新しい部品（ウラ）を取付ける   ※めーいっぱい締め込むと動作が固くなりますので、気持ち軽めで締め込むように調整してみてください！ |
| キッチンから簡単にLINEでお問合せ♬ |
ミカド『包丁フラップ収納』に関する
簡単お問合せ
0800-123-1021
下記の簡単お問合せでもお手軽なLINEでもお問合せください♬
