戸建て住宅でディスポーザーを使いたい！後付けできる？ 家事が楽になるディスポーザーに取替える情報ページ！
ディスポーザーを取付ける工事情報
キッチンでディスポーザーを新たに替えたい！口コミや色んな情報から、その魅力にひかれて是非取付けたい！とお考えの方への必要な情報ページです♬
※自治体で設置が禁止されていないかをご確認ください！
※マンションの場合、必ず管理会社に工事が可能かをご確認ください！
ディスポーザーを使うと
こんなメリット・デメリット！
ディスポーザーのメリットとデメリットについてまとめてみました。ご参考にしてみてください！
| メリット① ＼生ゴミがでない！／ ・ほとんどの生ゴミはディスポーザーで粉砕排水できる ＊生ゴミ袋が要らなくなる。つまり水分を含まないので、ゴミ出しが楽になる。 ・キッチンの衛生状態が維持できる ＊シンク内で三角コーナーが無くなる。 【粉砕できないもの（フロム製の場合）】 ・柔らかい生ごみ（鳥や魚の生皮など） ・加熱すると粉砕可能、固い生ごみ（牛や豚などの骨、鯛などの大きな魚骨など） ＊故障の原因になる  |
| メリット② ＼ニオイがしない！／ ・キッチンはもちろん、ゴミ収集場所での汚れやニオイが減る ＊害虫やカラスが近寄らないし、ゴミ収集作業の方の環境改善や地域美化にも繋がる。  |
| メリット③ ＼ECOで環境にやさしい！／ ・ゴミの焼却量が減少する ＊焼却が減るとダイオキシンの排出も抑えられて、燃やすためのエネルギーコスト削減にもなる。 ＊ディスポーザー導入自治体では、下水処理場で粉砕された生ゴミを肥料の原料利用している。（バイオマス利活用） ディスポーザーの導入効果・導入事例（令和6年7月国土交通省国土技術政策総合研究所 下水道研究室） |
| デメリット① ＼コストがかかる！／ ・電気代とメンテナンス代 ＊ディスポーザーの設置費用はもちろん、使うたびに電気代、故障した場合の修理費用が必要となる。 ＊自治体によって、下水道使用料に加算される地域もある。 |
| デメリット②！ ＼収納量が減る！／ ・排水トラップとのサイズ違い ＊シンク下でのディスポーザーの体積が大きく、高さ制限などで引き出し本体も加工しないといけない場合がある。 |
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ディスポーザー新設工事内容と施工費用
【基本工事費】 ￥42,000～(税別)
※別途費用
・商品代（ディスポーザー）
・電源新設工事
・引出し加工部材費
・遠方諸経費、駐車場代
※お住まいのエリアにより工事費が異なります。
※現状の排水の状態によって取替えが出来まい場合もあります。
※費用の総額は見積り時に全てご案内させていただきます
| 【設置工事内容】約2～4時間の工事 |
| ①施工前の準備 ・養生（搬入経路、作業スペースの保護） ・現場確認等（排水トラップ本体、排水管の状態など）  |
＼ここがポイント／ 現状お使いの排水本体の状況を事前に確認いたします。特に排水管に注目いたします！  |
| ②排水トラップを取り外す ・排水管を外す ・トラップ本体を撤去する |
＼ここがポイント／ 排水口廻りの汚れやゴミをキレイに取り除きます。  |
③ディスポーザーの取付け ・本体の固定 ・排水管の接続 ・排水チェック ・試運転 |
＼ここがポイント／ 100V電源コンセントがない場合、近くのコンセントから分岐配線をします！（オプション）  |
＼ここがポイント／ シンクからの排水確認、配管接続部の漏水チェックなど念入りにテストします！  |
＼ここがポイント／ ・施工プロセスチェックリスト 施工パートナーによる自主点検の後、お客様にも確認の上署名をいただきます  |
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| ※現場によって時間が前後する場合がございますのでご了承ください。 ※事前にご準備いただければ、スムーズに工事が進みます ※ご注文後で施工当日までにご連絡させていただきます。  |
| 『キッチン取付け隊』は喜ばれるを、 探求し続けます！  |
取付けるおすすめ！ディスポーザーは♬
フロム工業製のディスポーザーをおススメしています♬ 製造実績とモノ作りに関する考え方に共感しているからです！当然、いい商品なのです。
| YS-8100（大容量モデル・自動給水対応） ・標準タイプ ￥60.000（税別）  |
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| YS-7000L（コンパクトモデル） ・省スペースと十分な粉砕室容量を兼ね備えたタイプ ￥60.000（税別）  |
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| ▶フロム工業ディスポーザーのおすすめポイント！ | |||
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ディスポーザー設置する際の必要ポイント
ディスポーザーを新たに設置するのに確認が必要なポイントを解説いたします。必ず事前にご確認いただくことを期待いたします！
| ☑自治体でディスポーザーが禁止されていないか ＊お住まいの地域でディスポーザーの使用に制限や禁止事項がないことを、自治体へお問合せください。下水道局が「下水道条例」として禁止していないかの確認です。 「設置を認めておりません」「使用は禁止しています」などの絶対的禁止用語 「原則禁止」「設置はしないようお願いしている」などの曖昧な表現と色々です。 排水処理槽の設置をすれば可能という条件が多いが、それなりの費用がかかってしまいます。 |
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| ☑排水口（外口径）のサイズ ＊直径が18ｃｍ・11.5ｃｍであること ＊円形でない場合は設置不可  |
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| ☑シンク下の設置スペース ※引出しとシンクの間の高さが230ｍｍ以上 ※100Ｖ電源の有無  |
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| スマホ片手にお手軽なLINEでもお問合せください♬ |
ディスポーザー後付可能なキッチンメーカー
様々なキッチンメーカーのリフォーム事例です。ディスポーザー設置する時に、水栓交換や食洗機の取替えなどもご検討ください♬
*キッチンメーカー別で色んな施工事例もご参考に！
| LIXIL | INAX | サンウェーブ |
トステム |
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| クリナップ | タカラスタンダード | トクラス |
ヤマハ |
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| パナソニック | 松下電工 | ミカド |
ファーストプラス |
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| 永大産業 | ウッドワン | ノーリツ | ナスラック |
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| ハウステック | トーヨーキッチン | TOTO | オーダーキッチン |
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| ▢ディスポーザー設置と同時に取替えるといい工事 | |||
キッチン水栓取替 |
浄水器の工事 |
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| 色んなキッチンの施工事例 ※ご参考にしてみてください！  |
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ディスポーザー取付けに関する
よくある質問
ディスポーザーの寿命かな？と考える前に簡単な処理で治ることもたくさんあります。こちらもご参考にしてみてください♬
| Q： | ディスポーザーを初めて付けたい。。まずは何をどうする？ | ||
| A： | ・まずは、自治体のディスポーザーに関するルールを確認してください。 「〇〇市町村 ディスポーザー」と検索すると情報が確認できますし、掲載がない場合は直接問い合わせてみてみましょう。自治体によって、届出や資料提出が必要な場合もあります。 ・マンションの場合は管理会社に確認してください。 |
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| Q： | 何故、ディスポーザーを禁止しているの？ | ||
| A： | ・国は規制していませんが、各自治体（市町村）によって判断がわかれています。国土交通省が実施したテストデータを公開した上で、その設置可否を各自治体の判断に任せているのです。結果、積極的に採用すると反対する自治体がでてきたのです。 1.推奨（設置してもかまわない） 2.自粛（条例では禁止してないが、設置しないで欲しい） 3.禁止（条例で禁止している、設置してはいけない） 4.無回答（対応が決まっていない、公開していない） の4つの対応に分かれているのが実情です。2.3の理由は自治体によって様々です。 |
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| Q： | どこのキッチンメーカーでも取付けできる？ | ||
| A： | ・条件さえ合えば、大丈夫です！条件とは、自治体で認可されていること、排水トラップのサイズです。 | ||
| Q： | 近くの業者さんに頼んでも、取り付けを断られてしまいました。 | ||
| A： | ・新規取付けが出来るかをご確認の上、お住まいのご住所を教えてください。遠方諸経費がかかる地域もありますが、条件を満たせば、対応させていただきます。お近くの施工パートナーが伺います。 |
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ディスポーザー新規設置に関する
簡単お問合せ 
0800-123-1021
下記の簡単お問合せでもお手軽なLINEでもお問合せください♬
